• 学生の方学生の方
  • 研究者の方研究者の方
  • 一般の方一般の方
 

Education - 春季・夏季合宿2011

HOME > Education > 春季・夏季合宿 > 2011

◎ EUIJ関西 夏季合宿  -  《Summer Intensive EU Workshop 2011》

EUIJ関西はSummer Intensive EU Workshop 2011と題して夏季合宿を開催します。

日程: 2011年9月1日(木)~9月3日(土)・2泊3日
会場: 六甲保養荘 (阪急夙川、逆瀬川、JR西宮からバス)
参加費: 1,000円
参加人数: 40名程度
参加資格: 神戸大学・関西学院大学・大阪大学に所属するEUに関心のある学部学生・大学院生
* 応募者が多数の場合はEUIJ関西・Certificateプログラム登録者を優先します。
参加申し込み:

締切:2011年7月22日(金)
たくさんのご応募をありがとうございました。申し込みは締め切りました。

参加希望は所属大学EUIJ 関西事務局まで(1)氏名(日本語・英語)、 (2)所属学部・研究科、学年、(3)連絡先(e-mail アドレス・電話番号・資料送付先住所) をご連絡ください。

EUIJ関西事務局(神戸大学フロンティア館6F)
E-mail: euij-k@org.kobe-u.ac.jp
EUIJ関西事務局 関西学院大学分室(産業研究所内)
E-mail: euij-kansai@kwansei.ac.jp
EUIJ関西事務局 大阪大学分室(OSIPP内)
E-mail: euij@osipp.osaka-u.ac.jp

プログラム: icon  プログラム   8/11
外交官・実務家・教員によるレクチャー、学生グループ・ディスカッションを予定しています。
2011年3月に開催した春季合宿の様子もホームページに掲載していますので、ぜひご覧ください。
講師:

尾上 修悟 教授 (西南学院大学経済学部)
木村 真依子 氏 (IKEA神戸)
羽場 久美子 教授 (青山学院大学国際政治経済学部)
濱本 正太郎 教授 (京都大学大学院法学研究科)
レネ ダイグナン 博士 (駐日欧州連合代表部 主席エコノミスト)
グループワーク:

グループワークでは以下の3つのテーマごとに2つのチームに分け、ディベートを行います。想定しうる主要な論点は次のとおりです。


1. ギリシャはユーロ圏を離脱するか
・ユーロ圏を離脱することにより、ギリシャにはどのようなメリットがあるのか
・ギリシャがユーロ圏を離脱することにより、ユーロ圏にどのような問題が発生するか

2. 東アジア共同体は実現可能か
・東アジア共同体を形成することにどのようなメリットがあるのか
・東アジア共同体を形成するうえでどのような障害があるのか

3. 地中海政策の有効性
・EUの地中海諸国との協力・支援はどのような成果を上げてきたのか
・ジャスミン革命を踏まえ、EUは地中海諸国との協力・支援をさらに強化すべきか

◎ EUIJ関西 夏季合宿  -  《Summer Intensive EU Workshop 2011》のご報告 
 EUインスティテュート関西(EUIJ関西)は9月1日から9月2日の1泊2日で夏季合宿 Summer Intensive EU Workshop 2011を開催しました。合宿は2泊3日を予定していましたが、台風12号の接近により2日目の午後の講義をもって解散、3日目の予定は9月19日に振り替えられました。

Summer Intensive EU Workshop 2011

講義風景

グループワーク

 合宿のプログラムは講義と学生グループワークで構成され、講師として駐日欧州連合代表部から主席エコノミストのレネ・ダイグナン博士、羽場 久美子 教授(青山学院大学国際政治経済学部)、尾上 修悟 教授(西南学院大学経済学部)、濱本 正太郎 教授(京都大学大学院法学研究科)、木村 真依子 氏(IKEA神戸ストアマネージャー)をお招きし、学生達は熱心に講義に聞き入るとともに、積極的に各講師へ質問を投げかけていました。グループワークでは、「ギリシャはユーロ圏を離脱するか」、「東アジア共同体は実現可能か」、「地中海政策は有効か」の3つのテーマに分かれ、合宿中はグループのメンバーと議論し、講師陣から指導を受けながら3日目に予定されていたグループワーク発表・討論(ディベート)に備えました。ディベートでは、テーマごとに肯定派・否定派に分かれ、神戸大学・関西学院大学・大阪大学の教員からなる審査団を前にグループワークの成果を発表する予定となっていましたが、残念ながら、台風の影響で合宿を2日目で中止せざるを得なくなりました。発表会のため後日再度集まった合宿参加者は、フルメンバーでの参加が難しい中、プレゼンテーション資料の作成など討論の準備をしてディベートに望みました。最優秀グループは、「東アジア共同体は実現可能か」の否定側グループが選ばれ、グループを代表して参加した関西学院大学の岡田有史さんにEUIJ関西副代表から賞品としてEUIJ関西グッズと図書券が手渡されました。
スケジュール
★1日目(9月1日)

オリエンテーション・参加学生の自己紹介

講義・ディスカッション 

吉井 昌彦 教授
(EUIJ関西代表、神戸大学大学院経済学研究科)
「EUとは:最近のEUの情勢」

講義・ディスカッション

羽場 久美子 教授(青山学院大学国際政治経済学部)
「東アジア共同体と、日米同盟、TPP―地域「間」協力の急速な進展と、アジア地域統合のゆくえ」

講義・ディスカッション

尾上 修悟 教授(西南学院大学経済学部)
「ユーロ危機とEUの金融ガヴァナンス」

★2日目(9月2日)

講義・ディスカッション 

濱本 正太郎 教授(京都大学大学院法学研究科)
「EUはどこがどう「変」なのか――法的観点から」 

講義・ディスカッション

レネ・ダ イグナン 博士(駐日欧州連合代表部 主席エコノミスト)
「債務危機へのEUの対応」

講義・ディスカッション

木村 真依子 氏(IKEA神戸ストアマネージャー)
「IKEAの日本戦略」

★9月19日(会場:関西学院大学)

グループワーク発表・討論

審査員:
安井 宏樹 教授(神戸大学大学院法学研究科)
山口 隆之 教授(EUIJ関西副代表/関西学院大学商学部)
エバ・バニンコバ 准教授(EUIJ関西顧問/神戸大学)

羽場 久美子 教授
羽場 久美子 教授

尾上 修悟 教授
尾上 修悟 教授

濱本 正太郎 教授
濱本 正太郎 教授

レネ・ダイグナン
レネ・ダイグナン 博士

木村 真依子 氏
木村 真依子 氏

グループワーク発表・討論
グループワーク発表・討論

グループワーク発表・討論
グループワーク発表・討論

審査結果発表
審査結果発表

学生の声(アンケートから)

本当にレベルの高い参加者が多く良い刺激を受けました。また、このような合宿やイベントに是非参加したいです。

大変すばらしい講師の方々のレクチャーにはたいへん刺激をうけ、知識を深めることができました。大満足で、本当に参加できたこと、嬉しく思います。

大学や学年をこえて一つの課題に取り組めたことがとても良い経験になった。

◎ EUIJ関西 春季合宿  -  《Spring Intensive EU Workshop 2011》

EUIJ関西はSpring Intensive EU Workshop 2011と題して春季合宿を開催します。

日程: 2011年3月21日(月)~3月23日(水)・2泊3日     ※春合宿は予定どおり開催いたします。
会場: 六甲保養荘 (阪急夙川、逆瀬川、JR西宮からバス)
参加費: 1,000円
参加人数: 30名程度
参加資格: 神戸大学・関西学院大学・大阪大学に所属するEUに関心のある学部学生・大学院生
* 応募者が多数の場合はEUIJ関西・Certificateプログラム登録者を優先します。
プログラム: icon  プログラム
外交官・実務家・教員によるレクチャー、学生グループ・ディスカッションを予定しています。
2010年8月に開催した夏季合宿の様子もホームページに掲載していますので、ぜひ御覧下さい。
講師:

ルディ・フィロン広報部部長(駐日欧州連合代表部)
ニコラオス・ザイミス通商部長(駐日欧州連合代表部)
家本 博一 教授(名古屋学院大学経済学部)
江藤 学 教授(一橋大学イノベーション研究センター)
グループワーク:

グループワークでは以下の3つのテーマごとに2つのチームに分け、ロール・シミュレーションを行います。想定しうる主要な論点は次の通りです。


1. 日・EU経済連携協定
日本側:日・EUでぜひ経済連携協定を締結したい
EU側:日本側の非関税障壁撤廃が前提

2. ギリシャ支援
ギリシャ側:ギリシャを支援することはユーロを支援することである
ドイツ側:統計を改ざんするような国にドイツ人の血税を注げない

3. 労働移動
ポーランド・チェコ側:ヒトの域内自由移動はEUの原点であり、労働市場を完全に開放すべきである
ドイツ・フランス側:急速な移民流入が起これば、社会の不安定化を引き起こす 

◎ EUIJ関西 春季合宿  -  《Spring Intensive EU Workshop 2011》のご報告 
 EUインスティテュート関西(EUIJ関西)は3月21日から3月23日の2泊3日で春季合宿 Spring Intensive EU Workshop 2011を開催しました。第10回目を迎えた今回の合宿はEUIJ関西を構成する神戸大学・関西学院大学・大阪大学の3大学の学部学生・大学院生だけでなく、2009年4月に設立されたEUIJ早稲田からも学生の参加があり、初めて3大学以外の学生を迎えての開催となりました。

Spring Intensive EU Workshop 2011

 合宿のプログラムは講義と学生グループワークで構成され、講師として駐日欧州連合代表部からルディ・フィロン広報部長とニコラオス・ザイミス通商部長、家本 博一教授(名古屋学院大学経済学部)、江藤 学 教授(一橋大学イノベーション研究センター)をお招きし、学生達は講義に聞き入るとともに、積極的に各講師へ質問を投げかけていました。グループワークでは、「日・EU経済連携協定」、「ギリシャ支援」、「労働移動」の3つのテーマごとに日本側/EU側、ギリシャ側/ドイツ側、ポーランド・チェコ側/ドイツ・フランス側とそれぞれの代表団として分かれ、お互いの交渉を優位に進めるため、各チームともの講義や先生方からの指導を受けながら最終日に備えました。合宿最終日はそのグループワークの発表として、各代表団に分かれてのディベートを行い、神戸大学・関西学院大学教員からなる審査団を前に各グループとも自分達の主張、相手グループからの反論・質問などそれぞれの立場から議論を重ねました。ディベートの最優秀グループは、「日・EU経済連携協定」のEU側グループが選ばれ、グループメンバー全員に久保EUIJ関西代表から賞品としてEUIJ関西グッズが渡され、2泊3日の充実した合宿を終えました。
スケジュール
★1日目(3月21日)

オリエンテーション・参加学生の自己紹介

講義・ディスカッション 

久保 広正 教授
(EUIJ関西代表、神戸大学大学院経済学研究科、ジャン・モネ・チェア)
「最近のEU情勢」

講義・ディスカッション

山口 隆之 教授(EUIJ関西副代表、関西学院大学商学部)
「欧州統合と文化的多様性」

講義・ディスカッション

家本 博一 教授(名古屋学院大学経済学部)
「EU拡大と中・東欧地域の労働移動」

★2日目(3月22日)

講義・ディスカッション 

江藤 学 教授(一橋大学イノベーション研究センター)
「日本と欧州の戦略的協同 -環境・標準化の視点から-」 

講義・ディスカッション

エバ・バニンコバ助教(EUIJ関西/神戸大学)
「金融危機とEU  -中東欧諸国・バルト3国を中心に-」

講義・ディスカッション

ルディ・フィロン広報部部長(駐日欧州連合代表部)
「欧州連合:多様性の中の統合」

★3日目(3月23日)

グループワーク発表・討論

審査員:
栗栖 薫子先生(神戸大学大学院法学研究科)
児島幸治先生(関西学院大学国際学部/EUIJ関西奨学金サブグループ委員)
坂井一成先生(神戸大学大学院国際文化学研究科)

家本 博一 教授
家本 博一 教授

グループワーク
グループワーク

江藤 学 教授
江藤 学 教授

エバ・バニンコバ助教
エバ・バニンコバ助教

ルディ・フィロン 広報部部長
ルディ・フィロン
広報部部長

グループワークで指導しているザイミス通商部長
グループワークで指導し
ているザイミス通商部長

グループワーク発表・討論、審査結果発表
 

グループワーク発表・討論、審査結果発表
グループワーク発表・討論、審査結果発表

グループワーク発表・討論、審査結果発表
 

学生の声(アンケートから)

最高でした。なかなか普段直接お話を聞くことができない方からたくさん教えてもらえて、良い経験になりました。テーマに合った講師陣、講義テーマというのも良かったです。

EUに関する知識がほとんどなかったので、当初は不安でしたが、講師の先生方や仲間のサポートで充実した3日間を過ごすことができました!貴重な経験をさせて頂き、本当にありがとうございました。

この合宿に参加して、いろんな人の話を聞くことで、自分のEUに対する考え方が変わりました。それはこの合宿で期待したとおり、いろんな知識を得ることができたからだと思います。これを機にもっと知りたいと素直に思います。参加して本当によかったです。ありがとうございました。