◎ EUIJ関西 夏季合宿 - 《Summer Intensive EU Workshop 2008》
EUIJ関西は、Summer Intensive EU Workshop 2008と題し夏季合宿を開催します。
2008.8.8
| 日時: |
2008年8月11日(月)~13日(水) |
| 場所: |
六甲保養荘 (阪急夙川・逆瀬川からバス) |
| 参加費: |
1,000円(期間中の食事・宿泊込) |
| プログラム: |
スケジュール(PDF) が決定しました。
|
| 講義・ディスカッション |
・ヤロミール・ノヴォトニー駐日チェコ共和国大使
・長部 重康 教授(法政大学経済学部)
・エルケ・ティート副総領事(大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館)
・ベンツ・リンドブラッド文化担当参事官(駐日デンマーク大使館)
・村本 正昭 執行役員パブリックアフェアーズ/総務総括部長(ネスレ日本株式会社)
他EUIJ関西講師陣など
|
| グループワーク |
以下の3つのテーマにつき、それぞれ賛成・反対のチームを作り(計6チーム)、最終日にテーマごとにディベートを行います。
<テーマ1 リスボン条約>
憲法条約の仏・蘭国民投票での否決を受け、困難な交渉を経た末に国家代表全員により、リスボン条約が署名された。これは、EUの今後の基本体制を定める条約であり、EU構成国全てにより批准されなければ発効しない。ところが、先日アイルランドにおける国民投票で同国の批准が否決され、さらにチェコ・ポーランド両政府も批准拒否をほのめかしている。EU諸国は、それでも何とかリスボン条約の発効にこぎ着けるべきだろうか。
<テーマ2 対地球温暖化政策>
EUは、地球温暖化に対処するための政策を非常に積極的に打ち出している。環境保護派からはモデルとして賞賛される一方、「非現実的な政策を無責任に唱えている」「実は、欧州の利益を保護し、日米をくじくことを狙いとしている」「EUの中の西側の利益が代弁されており、東側への配慮がない」などの批判も強い。EUの対地球温暖化政策は、適切なものであるか。
<テーマ3 ユーロと国際通貨体制>
戦後、ドルを唯一の国際通貨とする通貨体制が続いてきた。ただ、増大する米国の経常赤字、サブプライム・ローン問題を契機とする米国の金融市場における混乱などにより、国際通貨としてのドルの地位に揺らぎがみられるようになった。一方、1999年にスタートしたユーロは、次第に導入する国が増え、2009年からはスロバキアを含め16ヶ国にまで拡大する予定である。また、外国為替市場においても、次第にユーロ高が進行しつつある。ユーロは、ドルに代わり国際通貨となりうるのであろうか。
なお、「賛成」のチームになるか「反対」のチームになるかは、EUIJ関西の教員により割り当てるため、当日まで分かりません。
|
| 募集人数: |
40名(先着順)、神戸大学・関西学院大学・大阪大学に所属するEUに関心のある学生
|