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研究調査旅行助成・インターンシップ助成 - よくある質問と回答

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◎ よくある質問と回答

EUIJ関西の奨学金の種類はどんなものがありますか。

EUIJ関西では、神戸大学・関西学院大学・大阪大学の学生を対象にEU圏内での研究調査旅行とインターンシップを助成する奨学金を授与しています。

研究調査旅行助成は、(1)学部学生、(2)大学院博士課程前期課程、(3)大学院博士課程後期課程・PD(ポスドク)を対象としており、支給額は、航空運賃実費+滞在日数に応じた日当宿泊費として、それぞれ、(1)2,000ユーロ、(2)3,000ユーロ、(3)5,000ユーロを上限として授与します。

インターンシップ助成は、大学院生を対象として、ブリュッセル(ベルギー)にある欧州経済社会評議会(EESC: European Economic and Social Committee)でのインターンシップの機会を提供し、航空運賃実費+滞在日数に応じた日当宿泊費として、上限5,000ユーロを助成します。

支給額は2012年5月現在。日本円での受取額は為替レートにより変動します。

研究調査旅行の研究分野は決まっていますか。

EU域内での研究調査旅行であれば、すべての研究分野(理系・文系を問わない)が対象となっています。

奨学金の応募条件を教えてください。

【研究調査旅行(学部学生、大学院博士課程前期課程学生)】
神戸大学・関西学院大学・大阪大学の学生で、EUIJ関西のEU研究修了証プログラムに(1)応募の学期に登録している学生、または(2)応募時の学期以前に1学期以上登録した学生。いずれも原則として、日本国籍を有する学生に限ります。ただし、すでにこの奨学金の助成またはEUIJ関西インターンシップ助成を受けたことがある学生の応募はできません。

【研究調査旅行(大学院博士課程後期課程学生・ポスドク(PD)】
神戸大学・関西学院大学・大阪大学の博士課程後期課程学生・3大学出身のポスドク(PD)でEU研究を行っている方。いずれも原則として、日本国籍を有する方に限ります。ただし、すでにこの奨学金の助成またはEUIJ関西インターンシップ助成を受けたことがある方の応募はできません。

【EESCインターンシップ】
神戸大学・関西学院大学・大阪大学の大学院生、ならびに3大学出身のポスドク(PD)でEU研究を行っており、経済学、法律学、社会学、政治学等の社会科学のいずれかの分野の基礎知識を有する方。原則として、日本国籍を有する方に限ります。ただし、大学院博士課程前期課程学生の応募は、EU研究修了証プログラムへの登録者に限ります。ただし、すでにこの奨学金の助成またはEUIJ関西インターンシップ助成を受けたことがある方の応募はできません。

来年、研究調査旅行に応募しようと思っていますが、事前にEUのことをもっと勉強できる場所・機会はありますか。

EUIJ関西では、EU研究修了証プログラム、春季・夏季合宿、EUIJ関西ライブラリーの設置など、EUについて学べるサポートを積極的に行っています。

【EU研究修了証プログラム】
神戸大学・関西学院大学・大阪大学の学部生・大学院生を対象にEU科目の修得、EUに関する研究論文の執筆など所定の成果を上げた学生に対してEUIJ関西が独自にUndergraduate/Graduate Certificate in European Union Studies(EU研究修了証)を授与しています。各大学では歴史、法律・政治、経済、自然科学など様々な観点からEUについて学べるEU科目が用意され、このプログラムの登録学生は単位互換協定に基づいて、どの大学で開講される科目も履修することができます。

EU研究修了証プログラムのページへ

【春季・夏季合宿】
春季と夏季の年に2回、2泊3日の合宿を開催しています。合宿はEU加盟国の外交官・実務家・EU研究の研究者による講義およびテーマ別グループ・ディスカッションにより構成され、最終日にはテーマごとにディベートを行います。限られた日程ですが、ディベートに向けて議論を重ねるなど貴重な経験を積むことができます。

春季・夏季合宿のページへ

【EUIJ関西ライブラリー】
関西学院大学図書館(西宮上ヶ原キャンパス)内に設置されています。EUについて学ぶのに役立つ幅広いテーマの基本図書をはじめ、講義担当教員による推薦図書などが配架されています。EU研究修了証プログラム登録学生は相互利用協定に基づいて、EUIJ関西ライブラリーだけでなく、3大学の図書館を利用することができます。

EUIJ関西ライブラリーのページへ

助成金を渡航前に受け取ることはできますか。

研究調査旅行・インターンシップとも、助成金は航空運賃実費+滞在日数に応じた日当宿泊費から算出されます。航空費支払額および滞在日数が確定しないと支給総額が算出できないため、最終の日程表と航空券の便名・支払額が明記された旅行代理店等の予約確認書を所属大学EUIJ関西事務局へ提出すれば渡航前に助成金を受け取ることも可能です。なお、本奨学金はあくまでも助成であり、必ずしも出発前の支払いを保証していません。一時的にご自身での立て替え払いとなる場合もあります。

奨学金を返還しなければいけない場合とは。

奨学生が次のいずれかに該当する場合、奨学金の支給を停止し、または既に支給した奨学金の全部もしくは一部を返納させることがあります。
1)虚偽の申請等不正な手段によって奨学金の支給を受けたことが判明した場合
2)応募資格に該当しなくなった場合
3)退学等によりこの要領に定める奨学生としての資格を失った場合
4)所属大学において懲戒処分等、研究調査の続行が不可能な処分を受けた場合
5)研究調査報告書を定められた期限までに提出しなかった場合
6)研究調査報告書の内容が杜撰で、研究調査計画書で記述した目的および内容を果たしていないとEUIJ関西が判断した場合
7)奨学金を研究調査以外の目的に使用した場合

また、学部学生・大学院博士課程前期課程学生の奨学生はEU研究修了証プログラムを修了する義務が課せられます。修了しない場合には、奨学生の返還を求められることがあります。