「欲しいものがあるのにお金が足りない」
「旅行に行きたいけど貯金がない」
「今月分の生活費があとちょっとあれば」

そんなときには「お金を借りる」という選択肢も検討しましょう。
我慢をすることも大事ですが、上手に借り入れをすれば返済の負担も小さく、無理なくあなたの希望を叶えてくれます。

ただ「お金を借りる」と一口に言っても様々な方法があるので迷ってしまいますよね。

このサイトでは、お金を借りる際に重要視する条件とお金の使い道別にどこで借り入れをすべきかをまとめています。

方法によっては利用できなかったり、思ったような条件で借りられなかったりするので、まずはあなたの状況にあった最適な借入先を見つけましょう。

目次

【即日・低金利・バレない】利便性を重視するならカードローンがおすすめ

すぐにお金を借りたい方、面倒な手続きは避けたいという方にはカードローンがおすすめです。
テレビでCMをしているので名前を聞いたこともあると思いますが、融資スピードが早いこと、申し込みの手間が少ないことが特徴としてあげられます。

また、カードローンを扱っている金融機関は主に消費者金融と銀行の2つがありますが、それぞれに異なった特徴があるのです。

消費者金融のカードローンでお金を借りる

消費者金融のカードローンの特徴は融資までのスピードがとても早いことです。
お金を借りるためには様々な書類を用意して、厳しい審査を通過してというイメージを持っているかもしれませんが、消費者金融だと最短1時間ほどで融資が受けられます。

そのため、今日、明日でお金が必要という方のニーズにも対応することができるのです。
銀行のカードローンや、他の方法でお金を借りる場合には融資までに数日、長いと1ヶ月程度を要することもあるため、すぐに借りたい人にとっては消費者金融のカードローンが最適でしょう。

主な消費者金融のカードローンの金利と限度額は以下の通りです。

消費者金融 金利(実質年率) 限度額
アイフル 年3.0%~年18.0% 1万円~800万円
アコム 年3.0%~年18.0% 1万円~800万円
プロミス 年4.5%~年17.8% 1万円~500万円
SMBCモビット 年3.0%~年18.0% 1万円~800万円
レイクALSA 年4.5%~年18.0% 1万円~500万円

銀行カードローンでお金を借りる

一方で、銀行カードローンは2018年1月より審査の中で警察庁データベースへの照会をするようになりました。
反社会的組織へお金が流れてしまうのを防ぐことが目的なのでほとんどの人にとっては無関係ですが、これによって審査結果が出るまでには最短でも1営業日以上がかかるようになったのです。

そのため、銀行カードローンでお金を借りる場合には即日融資を受けることができません。
その分、消費者金融よりも銀行カードローンの方が低金利の傾向にあるため、利息を小さくしたいという人にはおすすめです。

主な銀行カードローンの金利と限度額は以下の通りです。

銀行カードローン 金利(実質年率) 限度額
三井住友銀行カードローン 年4.0%~年14.5% 10万円~800万円
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
年1.8%~年14.6% 10万円~500万円
みずほ銀行カードローン 年2.0%~年14.0% 10万円~800万円
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~年14.5% 10万円~800万円
イオン銀行カードローン 年3.8%~年13.8% 10万円~800万円

○○ならここ!ニーズ別おすすめのカードローン

簡単に消費者金融と銀行カードローンの特徴を説明してきましたが、商品によってもメリット・デメリットがあるので目的や重視するポイントによってどの会社に申し込みをするかを決めると良いでしょう。
多くの方が気にする以下の5つのニーズごとに最適なカードローンを紹介していきます。

  1. 今日中にお金を借りたい
  2. 周りにバレずにお金を借りたい
  3. 少しだけお金を借りたい
  4. 低金利でお金を借りたい
  5. 女性専用ローンでお金を借りたい

すぐに借りたい!即日融資を希望するならこの消費者金融3社

カードローンを検討している方で特に多いのが、できるだけ早くお金を借りたいという方です。
今日中に払わないといけない代金があったり、週末までにお金を準備しなければいけなかったりという場合には融資までに時間がかかってしまう方法は避けた方が良いでしょう。

すぐにお金を借りたい方は即日融資ができる消費者金融のカードローンを選んでください。
中でも、次の3社であれば最短30分で審査結果の連絡を受けることができます。

すぐに借りたい人におすすめのカードローン

カードローン 最短審査時間 平日の審査受付 土日祝の審査受付
プロミス 30分 9:00~21:00 9:00~21:00
アコム 30分 9:00~21:00 9:00~21:00
アイフル 30分 9:00~21:00 9:00~21:00

上記の3社ではいずれも平日だけじゃなく、土日も21:00までは審査の受け付けをしています。

ただし、インターネット申し込みは24時間可能ですが、審査の受付時間外だと翌営業日の審査開始となる点に注意してください。

「今日中にお金を借りたい!」という方は、できるだけ早い時間帯に申し込みを済ませて審査に通過しておきましょう。

審査に通り契約を済ませておけば、21:00以降であっても振り込みなどの方法で融資を受けることができます。

内緒で借りたい!周りにバレずに借りるならWEB完結型のカードローン

家族や職場にカードローンを利用していることを知られたくないという方がほとんどだと思いますが、基本的にはバレる心配はいりません。

最近では、多くのカードローンがネット申し込みに対応しており、利用明細などもWEBで見られるため自宅に郵送物が届くというケースはあまりないのです。

ただ、次のようなタイミングでは家族や同僚にバレる可能性があります。

  • 契約書類などが自宅に届いた
  • 在籍確認の電話が職場にあった
  • 財布の中のローンカードが見つかった

一部のカードローンでは申し込みはネットでできても、契約書類は郵送しなくてはいけないということもあるのです。

消費者金融だと封筒には会社名ではなく「~センター」のように記載をするためカードローンに関する書類だとは分からないように配慮してくれますし、銀行カードローンでも「~銀行」のように行名だけが記載されます。

ただ、勝手に中身を家族に見られてしまうとバレる可能性が高いため、申し込みから契約までのすべてをネットでできるWEB完結(ネット完結)型のカードローンを利用すると良いでしょう。

振込融資やスマホATMというサービスで借入・返済をすればローンカード不要のカードレスキャッシングができます。

職場への電話連絡なしのWEB完結が人気のSMBCモビット

カードローンに申し込みをすると申告した職場が正しいかをチェックするために在籍確認が行われます。
基本的には、在籍確認は電話で実施されるのですが、SMBCモビットのWEB完結申込なら職場への電話連絡をなしにすることができるのです。

WEB完結を利用するには次の条件を満たしていなくてはいけません。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに口座を持っている
  • 社会保険証、もしくは組合保険証を持っている

上記の2つの条件を満たしていない場合にはWEB完結ができず、通常の「カード申込」となります。
そうなると、職場への電話連絡がある上、自宅への郵送物もあるためメリットはあまりありません。

もしSMBCモビットのWEB完結が難しいという人はプロミスを利用すると良いでしょう。

プロミスのアプリローンならカード不要

プロミスも申し込みから契約までをWEBで行うことができます。
また、プロミスはアプリローンというサービスがあり、スマホをローンカード代わりとして使うことができるため、自動契約機へ行く手間も、カードから借り入れがバレる危険性もないのです。

アプリローンはスマホATMという機能を使うのでセブン銀行ATMでしか利用できませんが、近くのセブンイレブンならスマホ1つで借り入れも返済もできてしまいます。

さらに、プロミスには「瞬フリ」というサービスがあり、特定の銀行口座なら24時間365日最短10秒ほどで振り込みによる融資が受けられるのです。

瞬フリには三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行をはじめ、他にも多くの銀行が対応しています。

プロミスは電話による在籍確認は必要ですが、郵送物がなく、ローンカードを利用しなくても借りられるという点では十分候補になるでしょう。

少しだけ借りたい!少額融資を希望するなら無利息期間がある消費者金融

カードローンを利用する方は何十万円という金額ではなく、数万円~10万円くらいを借りたいという人が多いです。
そんな少額融資を希望する方の場合には、「無利息期間」があるカードローンを選ぶと良いでしょう。

通常は1日単位でカードローンの利息は増えていくのですが、無利息期間が適用されている間は一切利息が増えません。
そのため、無利息期間内に全額を返済するなら、借りた金額だけを返せば良いということになるのです。

無利息期間のサービスは、主に初めて契約をする方が対象ですが、カードローンによって期間やルールに違いがあります。

少額借入に最適な無利息期間があるカードローン

カードローン 無利息期間 適用条件
アイフル 契約翌日から
30日間
・アイフルを初めて利用する方
・無担保キャッシングローンを利用する方
※事業サポートプラン、おまとめMAXなど他商品は対象外
アコム 契約翌日から
30日間
・アコムを初めて利用する方
・返済期日「35日ごと」で契約した方
※クレジット、借換えローンなど他商品は対象外
※アコムが不適当と判断した場合には対象外
プロミス 初回借入翌日から
30日間
・プロミスを初めて利用する方
・メールアドレスとWEB明細を登録した方
レイクALSA 契約翌日から
60日間※1
・レイクALSAを初めて利用する方
・契約額1~200万円の方
契約翌日から
180日間
・レイクALSAを初めて利用する方
・契約額1~200万円の方
・借入金額のうち5万円まで
ノーローン 初回借入翌日から
7日間
・ノーローンを初めて利用する方
完済日の翌月以降
7日間
・完済日の翌月以降の初回借入であること

※ レイクALSAの2つの無利息期間は併用することはできません。

※1 2019/5/15までに契約をした方が対象です。それ以降はキャンペーン内容が変更になる可能性があります。

上記の5つのカードローンは初めて利用する方を対象に無利息期間サービスを行なっています。
数が多くてどこに申し込むかを迷っているならプロミスがおすすめです。

プロミスは初回借入の翌日から無利息期間が開始されるため、契約から借り入れまでに日数が空いてもしっかりと30日間を利息0円で借りられます。

また、プロミスにはポイントサービスもあり、貯まったポイントを使えば初回借入以外でも無利息期間を作ることができるのです。

無利息期間の長さがならレイクALSA

「借入金額のうち5万円まで」という制限がありますが、その金額内でおさまるという方はレイクALSAもおすすめです。
180日間も利息0円で借りられるので、毎月の返済金額が小さくても期間内に完済することができます。

ただ、5万円を超えた分は通常利息が適用されること、無利息期間中でも返済日が来ることには注意してください。
万が一、期間中に返済に遅れると無利息期間が終了してしまいます。

何度でも無利息のノーローン

レイクALSAと同様に新生銀行グループであるノーローンは、初回借入だけでなく何度でも無利息期間を利用できるというのが最大の特徴です。

一回あたりは7日間と他社と比較すると短期ですが、一度完済すると次月の借り入れに関しても無利息期間が適用されます。
例えば、毎月給料日前だけお金が足りないという方は上手く利用すれば利息を支払うことなく何回でも借り入れができるのです。

ただし、無利息期間が利用できるのは月に1回だけなので注意してください。

金利重視!利息を小さくしたいなら低金利の銀行カードローン

できるだけ低金利で借り入れをして利息を小さくしたいという方は銀行カードローンがおすすめです。
銀行カードローンは即日融資はできませんが、早ければ翌営業日にはお金を借りることができます。

カードローンの金利は△△%~◇◇%のように幅があることが多いのですが、初めてお金を借りる場合には上限金利である◇◇%に注目しましょう。

収入などをもとに行われる評価がとても良くないと下限金利である△△%が適用されることはありません。
そのため、できるだけ上限金利が低いカードローンを選んだ方が確実に利息を節約できるのです。

ただし、銀行カードローンの中にはその銀行の口座を持っていないと利用できないものもあるので、できれば早めにお金を借りたいという方はその点も確認してください。

カードローンの申し込みと一緒に、口座開設をする場合には借り入れまでに時間がかかってしまいます。

低金利な銀行カードローン

カードローン 金利(実質年率) 口座
りそな銀行
りそなカードローン
年3.5%~年12.475% 不要
ソニー銀行カードローン 年2.500%~年13.800% 必要
イオン銀行カードローン 年3.8%~年13.8% 不要
みずほ銀行カードローン 年2.0%~年14.0% 必要
三井住友銀行カードローン 年4.0%~年14.5% 不要
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~年14.5% 不要
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
年1.8%~年14.6% 不要

口座がなくても申し込みができる銀行カードローンも多いですが、その銀行の口座を持っていたり、給与振込、住宅ローンで利用していたりする場合には特典がつくこともあります。

そのため、メインで使っている銀行があれば、そこでカードローンを契約するというのも1つの方法でしょう。

審査に自信がある人におすすめの住信SBIネット銀行「Mr.カードローン」

住信SBIネット銀行の「Mr.カードローン」には2つのコースがあり、審査結果によってどちらで契約できるかが決まります。

Mr.カードローンのコース

プレミアムコース スタンダードコース
基準金利:年1.59%~年7.99% 基準金利:年8.99%~年14.79%

プレミアムコースが適用される場合には上限金利でも年7.99%ととても低金利です。
審査結果によってはスタンダードコースになる、融資がされないという可能性もありますが、収入などに自信がある方は検討する価値があるでしょう。

銀行以外で低金利でお金を借りられる2社のカードローン

全体の傾向としては「銀行=低金利」なのですが、中には消費者金融などの貸金業者のカードローンでもとても低い金利の商品もあります。
それが、J.Scoreと三井住友カード ゴールドローンの2つの商品です。

低金利な貸金業者のカードローン

カードローン 金利(実質年率) 限度額
J.Score 年0.8%~年12.0% 10万円~1,000万円
三井住友カード
ゴールドローン
年3.5%~年9.8% 50万円~700万円

J.Scoreはみずほ銀行とソフトバンクの共同出資によって作られた消費者金融サービスです。
他の消費者金融とは違いスコアレンディングという貸付制度を採用していて、AIが申込者を最大1,000点で採点して、その点数が600点以上であれば借り入れができるのです。

他の消費者金融と比べて低金利ですが、その分、審査は厳しめだと思った方が良いでしょう。

一方、クレジットカード会社として有名な三井住友カードでもカードローンを扱っています。
三井住友カード ゴールドローンは名前に「ゴールド」が入っていることからも分かるように、ハイステータスな方向けのサービスです。

限度額も最低50万円からなので、1万円から契約ができる他の消費者金融よりも審査は厳しくなります。
ただ、上限金利は年9.8%と銀行以上に低金利なので、自信がある方は検討してみてください。

女性オペレーター希望なら女性専用のレディースローン

「お金を借りたいけど分からない点がたくさんある」、「男性スタッフには相談しにくい」という方には女性オペレーターが対応してくれるレディースローンがおすすめです。

女性オペレーター対応のレディースローン

レディースローン 金利 限度額
プロミス
レディースキャッシング
年4.5%~年17.8% 1万円~500万円
アイフル SuLaLi 年18.0% 10万円

大手のカードローン会社ではプロミスとアイフルの2社で女性向け商品を扱っています。

プロミスのレディースキャッシングは金利や限度額などの商品内容は通常のプロミスカードローンとまったく一緒ですが、専用電話番号にかけると女性オペレーターがすべて対応してくれます。

一方で、アイフル SuLaLi(スラリ)は限度額10万円、金利年18.0%と少しだけお金を借りたい女性に特化した商品内容です。
女性専用ダイヤルに加えて、カードのデザインもカードローンとは分かりにくいおしゃれで、可愛いものになっています。

プロミスのレディースキャッシングはネット申し込みをする方にとってのメリットはないですが、男性には相談しにくいという方は女性オペレーター専用ダイヤルのあるカードローンがおすすめです。

初めてお金を借りるなら消費者金融を選べば失敗なし

カードローンは消費者金融や銀行以外にも、数は少ないですがクレジットカード会社も扱っています。
数が多いため、どのカードローンが自分に合っているのかを選ぶのは簡単ではありません。

どれが良いのか分からないという方は、初めてなら消費者金融のカードローンを選ぶと失敗は少ないでしょう。

消費者金融でお金を借りると金利が高いと言われますが、少額借入の場合には大きな利息の負担にはなりませんし、無利息期間もあるため低金利な銀行カードローンよりもお得な場合もあるのです。

どのカードローンでお金を借りるにしても借りすぎには注意しなくてはいけませんが、初めてなら無利息期間や即日融資ができる消費者金融を選ぶことをおすすめします。

カードローンでお金を借りる流れ

カードローンでお金を借りる手順は何通りもありますが、最近ではスマホからの申し込みが大半を占めています。
消費者金融のアコムによれば、約9割の方がスマートフォン経由の申込方法を選択しているそうです。

そのため、スマホからネット申し込みをする場合を想定して、申し込みから借り入れまでの流れを説明していきます。

お金を借りるまでの流れ

  1. まずはネットで申し込み

    スマートフォンの公式サイト、もしくは公式アプリから新規申込を行います。
    入力内容に不備があるとスムーズに審査が進まない原因になるので、誤入力や入力漏れがないかをしっかりと確認してください。

  2. 必要書類の提出

    カードローンの申し込みに必要な本人確認書類と収入証明書類を提出します。
    スマホのカメラで書類の必要箇所を撮影して、アップロードすれば提出が完了です。

  3. 審査結果の連絡を待つ

    審査回答時間内に申し込みをした場合には最短30分で連絡があります。
    審査結果は電話、もしくはメールできますが、無事に通過すれば適用金利と契約限度額も一緒に分かります。

  4. 契約手続き

    審査通過後に契約へと進む場合には、そのままネットで契約する方法と、自動契約機で契約とカード発行の両方をする方法の2つがあります。

    ネットで契約をする場合
    審査通過後の案内にしたがってそのまま契約手続きを完了させます。

    自動契約機で契約をする場合
    自動契約機がある場合には、来店すれば契約手続きとローンカードの発行ができます。
    すでに審査は完了しているため、自動契約機での待ち時間はなくスムーズに手続きが可能です。

  5. 借り入れ

    契約手続きを完了したら実際にお金を借りることができます。
    金融機関や契約の仕方によって利用できる借入方法が違いますが、ATM、スマホATM、振り込みの3つの方法で融資を受けることが可能です。

    ATMで現金を引き出す(ローンカード)
    ローンカードを受け取っている方は、自動契約機併設の自社ATM、もしくは他行、コンビニ設置の提携ATMから現金を引き出すことができます。
    ATMによっては手数料がかかることもあるので注意が必要です。

    セブン銀行ATMで現金を引き出す(スマホATM)
    スマホATM対応のカードローンなら、公式アプリを使ってセブン銀行ATMから借り入れができます。
    アプリとATMの画面に指示が出るので、それに従って操作をしてください。
    公式サイトから申し込みをした方は、アプリをダウンロードしてログインしておくとスムーズです。

    自分の銀行口座へと振り込んでもらう
    自分名義の銀行口座を指定すれば、希望の金額を振り込んでもらうことができます。
    クレジットカードや家賃の引き落としなら振込手続きまでで大丈夫ですが、現金が必要なときは振り込みをした後でキャッシュカードを使い引き出してください。

お金を借りるときの必要書類

お金を借りるときには本人確認書類と収入証明書類の2つが必要です。
ただし、収入証明書類に関しては不要なケースもあるので、必要に応じて準備をしてください。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 住民基本台帳カード(住基カード)
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 健康保険証+住所が分かる書類

カードローンでは運転免許証があればどの金融機関でも申し込みができるでしょう。
運転免許証を持っていない方はパスポート、マイナンバーカードなどの顔写真がついた本人確認書類であれば代用可能です。

もし、顔写真なしの健康保険証しかないという方は、住所が確認できる住民票、公共料金の領収書なども必要になります。
金融機関によって有効な書類が違うので、申し込みの前に確認しておくと安心でしょう。

消費者金融、クレジットカード会社のカードローンには「貸金業法」という法律が適用されるため、以下に該当する場合には法律上、金融機関が収入証明書類で支払能力を確認することを義務付けられています。

貸金業法で収入証明書類の提出を行うケース

  • 1社から50万円を超える金額を借りる場合
  • 他社からの借り入れとの合計で100万円を超える金額を借りる場合

また、以上に該当していなくても、金融機関が必要だと判断した場合には収入証明書類の提出が必要になります。
他社借入がなく、数万円だけ借りたいという方は不要なケースが多いですが、年のため準備しておくと安心でしょう。

金融機関によって有効な書類は違いますが、給与所得者は源泉徴収票、自営業者は確定申告書を用意することをおすすめします。
書類によって撮影する箇所や、有効な書類と認められるための要件が違うので提出が必要な場合には条件を満たしているかをしっかりと確認してください。

お金を借りるための審査

金融機関でお金を借りるためには必ず審査に通過しなくてはいけません。
どのカードローン会社も審査基準は非公開としていますが、審査で見る点は一緒です。

カードローンは担保や保証人不要なので、申込者本人に十分な返済能力があることが求められます。
審査において見られる点は「属性情報」と「信用情報」の2つです。

年収や勤務先などの属性情報

属性情報とは、カードローンの申し込み時に入力する年収や職場、住居などに関する情報のことを言います。
ポイントは、年収や勤務先だけでなく、「賃貸か、持ち家か」、「同一生計の家族は何人いるか」、「固定電話はあるか」なども評価の対象になるということです。

一見無関係なように思えても、家賃や住宅ローンの毎月の支払額、配偶者や子供などの扶養している家族の人数などは申込者本人が自由に使うことができるお金に影響します。

カードローンの審査は様々な項目から総合的に融資の可否を決めますが、中でも重要だと考えられるのが年収と勤続年数です。

各社が「安定した継続収入」を申込条件としているので、毎月安定した収入がある(アルバイト・パートも可)ことに加えて、今の職場での勤続年数が1年以上あるとより好ましいでしょう。

勤続年数が1年未満でも見込年収で申し込みをすることができますが、審査では不利になるケースがあると言われています。

信用情報機関に登録された情報

カードローンやクレジットカード、信販会社を通した分割払い(割賦販売)、その他のローン(住宅ローン、自動車ローンなど)などは利用状況、契約内容がすべて信用情報機関に登録されます。
信用情報機関に登録された情報は加盟している金融機関なら見ることができるため、1社でも返済に遅れが出ている会社があれば、新たな契約にも影響があるのです。

もし、現在も延滞している、過去に債務整理をしたという方は信用情報に傷がついている可能性が高いでしょう。

信用情報機関に登録された情報は一定期間で削除されますが、傷がついている間は新規でカードローンを契約することは難しいです。

カードローンでお金を借りられない人の特徴

カードローンには申込条件が決められているため、その条件をクリアしていないことには審査に通過することもできません。
金融機関ごとに条件は違いますが、次の5つに該当する方は申し込みをして審査落ちとなる可能性が高いでしょう。

カードローンの審査に通らない・通りにくい人

  • 自分自身の収入がない
  • 生活保護を受給している
  • 他社借入が多い
  • 20歳未満である
  • 信用情報に傷がある

無職(専業主婦を含む)で自分自身の収入がない

カードローンでお金を借りるには、原則として自分自身に安定した収入がないといけません。
収入さえあれば、正社員以外の、アルバイト・パート、派遣社員、契約社員、自営業者でも審査を受けることができます。

一方で、専業主婦(主夫)を含めて、自身の収入がない場合には金融機関から融資を受けることはできないのです。

ただ、一部の銀行カードローンでは配偶者に安定した収入があることを条件に専業主婦への融資も行なっています。
専業主婦の方は、イオン銀行カードローン、楽天銀行カードローンなどの専業主婦でも借り入れができる銀行カードローンを選んでください。

また、配偶者の同意を得ることで「配偶者貸付」という制度も利用できます。
配偶者貸付は総量規制の例外となり、収入のない専業主婦の方でも夫婦の合計年収の3分の1を上限として借り入れが可能です。
しかし、すべての金融機関で配偶者貸付が利用できるわけではないので注意してください。

他社借入が多い

カードローンの審査で重要になる点の1つが「他社借入」の状況です。
他の会社で融資を受けている場合には、他社借入がない人と比べて返済能力が低く見られます。
特に3社以上でお金を借りている場合には審査で不利になりやすいと言われています。

また、消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者は総量規制の対象です。
総量規制の対象となる他社借入と新規申込したカードローンの希望金額の合計が年収の3分の1を超えてはいけないため、他社借入が多い場合には法律によって審査に通過できない可能性もあります。

生活保護を受給している

カードローンの審査では返済能力が重要になるため、生活保護を受給できる状態の方だと審査基準を満たさない可能性が高いです。
また、生活保護の受給中にカードローンでお金を借りたことがバレると、生活保護費のカット、打ち切りなどにも繋がります。

加えて、生活保護費を借金の返済にあてることも禁止されているのです。
もし、生活保護受給者でお金に困ったという場合には民間の金融機関ではなく、まずは市区町村の福祉事務所に相談をすると良いでしょう。

20歳未満など融資対象の年齢でない

カードローンは金融機関によって契約ができる年齢が決められています。
そして、ほぼすべての金融機関は20歳未満の未成年者は融資対象から外しており、たとえ収入があってもお金を借りることはできません。

年齢の上限については金融機関ごとにバラバラですが、60歳以上であっても申し込みができるカードローンが多いです。
融資対象の年齢でなければ審査に通ることはないので、申し込みをする前にしっかりと確認してください。

信用情報に傷がある

信用情報に傷がついている場合には、カードローンの審査に通過することはほぼないと考えた方が良いでしょう。
借りられるかどうかは金融機関の判断次第であり、申込条件には信用情報に関するものはないことが多いですが、信用情報に傷がある方がお金を借りるのは難しいのが現実です。

具体的に信用情報に傷がついてしまうケースは「2ヶ月以上の長期延滞をした」、「債務整理を行なった」、「強制解約された」、「保証会社による代位弁済をされた」などです。

心当たりがある方は信用情報機関で開示手続きをすれば、どのような情報がいつから登録されているかを調べられます。
情報が保有される期間には決まりがあるため、カードローンに申し込むなら情報が削除されてからの方が賢明です。

大手の消費者金融・銀行カードローン以外でお金を借りる方法

融資までが早く、利便性も高いカードローンですが、大手の消費者金融や銀行以外でもお金を借りることはできます。
中にはカードローンよりも低い金利でお金を借りられる方法もあるので、様々な方法を知っておいて損はないでしょう。

ただ、カードローン以上に借り入れをするための条件は厳しくなることも多いので、お金を借りられる見込みがあるかはしっかりと見極めてください。

街金(中小規模の消費者金融)でお金を借りる

アイフルやプロミスなどと同じ消費者金融ではありますが、比較的、規模の小さい業者は街金と呼ばれることもあります。
「街金=闇金」と勘違いしているかもしれませんが、街金はしっかりと営業許可を受け、法律に則り貸し付けをしている正規の業者です。

大手では融資を断られた方が利用する傾向にあり、大手よりも審査基準が甘いと言われています。
しかし、規模が小さい分、利便性は低く、金利は高めというデメリットもあるので慎重に申し込みを検討してください。

街金(中小規模の消費者金融)

街金 金利(実質年率) 限度額
キャッシング フタバ 年14.959%~年17.950% 10万円~50万円
ライフティ 年8.0%~年20.0% 1,000円~500万円
フクホー 年7.30%~年18.00% 5万円~200万円
いつも フリーローン 年7.0%~年18.0% 1万円~50万円

学生ローンでお金を借りる

街金と同じく事業規模は小さめですが、大学生や専門学生への融資に特化した消費者金融が学生ローンです。
通常の消費者金融や銀行でも条件を満たしていれば学生でも借り入れをすることは可能ではありますが、、学生ローンには次のようなメリットがあります。

学生ローンのメリット

・20歳未満でもお金を借りられる場合もある(高校生は除く)
・アルバイト先への在籍確認をしない場合が多い

ほとんどのカードローンは20歳以上でないと契約ができないため18歳、19歳の学生にとって学生ローンは強い味方になるでしょう。

学生ローン

学生ローン 金利(実質年率) 限度額
イー・キャンパス 年14.5%~年16.5% 1万円~80万円
マルイ 年15.0%~年17.0% 1万円~50万円
カレッヂ 年15.00%~年17.00% 1,000円~50万円

ただ、学生だからといって審査が甘かったり、督促をしなかったりするわけではないので、お金を借りる際には十分な注意が必要です。

クレジットカードのキャッシング枠でお金を借りる

記事の前半ではクレジットカード会社のカードローンに少しだけ触れましたが、実はクレジットカードでもお金を借りることができます。
クレジットカードには買い物ができるショッピング枠以外に、借り入れができるキャッシング枠もついています。
中には、キャッシング枠がつけられないものもありますが、すでにキャッシング枠を設定済みなら近くのATMなどですぐに現金を引き出すことができるのです。

利用方法にカードローンと大きな差はありませんが、金利が高めだったり、一括返済が必要だったりすることもあるので注意してください。

質屋でお金を借りる

質屋では宝石やブランド品を預けることで、その品物の評価に応じた金額を借りることが可能です。
これを「質預かり」と言い、預ける品物は「質草」と言います。
質屋は信用情報機関には加盟していないので、たとえ信用情報に傷があったとしても問題なく借り入れができます。
ただ、質屋は質屋営業法という法律に則って貸付業務をするため、貸金業法が適用される貸金業者でお金を借りるよりも高い金利になることが多いです。

保険会社からお金を借りる

生命保険には契約者貸付という制度がある場合もあり、解約返戻金の一部を解約せずに借りることができます。
解約返戻金の一部が融資の財源となるため、金融機関にとってのリスクはなく、手続きを行えば審査なしでお金を借りることが可能です。

また、カードローンのように毎月返済する必要もなく、保険の契約期間中ならいつでも返済できます。

ただし、利息に対しても利息がつく複利が適用される場合が多いため、カードローンよりも返済の負担が増えやすい仕組みになっているので注意してください。
他にも、返済金額が増えて解約返戻金を超えても支払いができないと保険を解約されてしまうなどの注意点もあるので貸付条件をよく理解した上で利用しましょう。

国・地方自治体の公的貸付制度を利用する

民間の金融機関の貸付制度は利息を取ることで利益をあげるのが目的ですが、国や地方自治体の貸付制度は経済的な自立支援を目的としてる場合が多いためかなり低い金利で借り入れをすることができます。

ただ、公的資金が財源となるため、誰でも利用できるというわけではなく、申込条件が厳しくそもそも利用できないという方も多いでしょう。

制度によって条件が異なるので、まずは融資対象かどうか以下の3つを確認してください。

1. 母子父子寡婦福祉資金貸付金

母子家庭、父子家庭などのひとり親家庭への経済的な自立支援、児童福祉の向上を目的とした貸付制度です。
保証人を立てられる場合には無利子、保証人がいない場合には年1.5%での貸し付けになります。

利用を検討する方は住んでいる地域の福祉担当窓口で相談をしてください。

2. 生活福祉資金貸付制度

以下に該当する世帯を対象に経済的な自立、福祉の向上などを目的として貸し付けを行います。

(a)低所得者世帯:市町村民税非課税世帯に該当するなど
(b)障害者世帯:身体障害者手帳などの交付を受けた方がいる世帯
(c)高齢者世帯:65歳以上の高齢者がいる世帯

母子父子寡婦福祉資金貸付金と同様に、保証人ありだと無利子、保証人がいないと年1.5%の金利です。
また、緊急小口資金、教育支援資金を借りる場合には無利子となります。
どの種類の資金を借りるかによって限度額や返済期間などの条件が異なるため、住んでいる地域の市区町村社会福祉協議会で相談をしましょう。

3. 年金担保貸付

すでに年金を受給している方は、その年金を担保にすることでお金を借りることができます。
冠婚葬祭、保健・医療、住宅の改修、生活必需品の購入などで一時的にお金が必要になった場合に制度を利用することができますが、連帯保証人が必須です。

また、年金担保貸付を行う独立行政法人福祉医療機構は令和4年3月末までで新規申込の受け付けを終了する予定になっています。
借りたお金をすぐに全額返済する必要はありませんが、それ以降は年金を担保にしてお金を借りることはできなくなるので注意が必要です。

家族・知人からお金を借りる

家族や友人間のお金の貸し借りはトラブルの原因になりやすいためおすすめできませんが、身近に頼れる方がいるなら検討してみても良いでしょう。
ただ借り方によっては贈与と見なされて贈与税が発生したり、返済でトラブルになり人間関係が壊れたりする可能性もあります。

近しい人でもしっかりと借用書を作成してお金を借りた方が後々のトラブルを防ぐことができるのです。
また、個人間でも法律の範囲内で利息をつけることはできるので、相談をした上で借入条件を書面に残すようにしてください。

会社からお金を借りる

会社によっては制度がないこともありますが、福利厚生の1つとして「従業員貸付」(社内貸付)が利用できる場合もあります。
利息で会社の利益を増やすわけではなく、社員のための福利厚生が目的なので、一般の金融機関でお金を借りるよりも低金利になる可能性が高いです。

また、労働基準法第25条「非常時払」では災害や病気などの非常時に該当する場合には給料の前借りができるとされています。
前借りできる金額はすでに行なった労働分に限定されますが、非常時で一時的にお金が必要なときはあわせて検討してみてください。

手を出してはいけないお金の借り方

他にもお金を借りる方法はありますが、次の3つについては手を出してはいけません。
一時的にお金を借りることはできても、その後、様々なトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。
また、ケースによっては、借り入れすらできずに、お金を騙し取られる詐欺被害にあってしまう可能性もあります。

闇金でお金を借りる

消費者金融などの貸金業者はすべて国や都道府県からの登録を受けた上で業務をしています。
そのため、無登録で貸付業務をすること自体が違法であり、そのような業者を闇金というのです。

闇金は法定利息を超えた金利を適用したり、法律で禁止されている悪質な取り立てを行なったりします。

最近では、ソフト闇金と呼ばれる一見違法業者には見えないような闇金も誕生していますが、法律に違反していることには変わりありません。

一度、闇金からお金を借りてしまうと完済後にもつきまとわれたり、個人情報が悪用されたりといったリスクもあります。

正規の業者からお金を借りられなくても、闇金には手を出してはいけないのです。

個人間融資の掲示板でお金を借りる

インターネットを通して、借りたい人、貸しても良い人を繋ぐサービスが「個人間融資の掲示板」です。

サービス自体に違法性はなくても、法定利息を超えた金額でお金を貸したり、弱みにつけこんで性的関係を強要されたりといった被害にあう可能性はあります。

また、「個人間」と言いながらも、闇金などが入り込んでいるケースも多いので、リスクが高い方法だと言えるでしょう。

他にも、借り入れ前に借用書の作成費用などの名目でお金を振り込んでしまうと連絡がつかなくなる詐欺の被害にもあうかもしれません。

金融庁でも悪質な金融業者として個人間融資が紹介されており、何かしらのトラブルに繋がる可能性があるので注意をしてください。

現金化業者でクレジットカードの現金化をする

クレジットカードのショッピング枠で商品を購入し、それを買い取ってもらったり、キャッシュバックしたもらったりすることで間接的に借り入れをする方法を「現金化」と言います。

現金化自体は法律に完全に違反しているわけではありませんが、クレジットカード会社の規約では禁止されているグレーな行為です。

そのため、現金化したことがバレるとクレジットカードが強制解約される確率が高く、とてもリスクのある行為だと思ってください。

また、クレジットカードのショッピング枠を現金化しても一時しのぎにしかならないため、多重債務などに状況が悪化していく可能性も高いです。

【資金使途別】お金の使い道によって借入先を選ぼう!

ここまで消費者金融、銀行を始めとした様々なお金を借りることができる場所、方法を紹介してきました。

ここからはお金の使い道によって最適な借入先を紹介していきます。

生活費やショッピングには使い道自由のカードローン

お金の使い道が買い物、旅行、生活費などの場合にはカードローンが良いでしょう。
カードローンは資金使途が原則自由なので、生活費を補填する目的でも、海外旅行やブランド品の購入などが目的であっても問題なく借り入れができます。

他の方法だと生活費の補填が目的ではお金を借りられないケースも多いので、そのような方はカードローンが最適です。
また、カードローンは限度額の範囲内で繰り返し借り入れができるので、使い道が複数であっても問題ありません。

実際、貸金業者の利用者を対象にした金融庁の調査では、3年以内に借り入れをした方の4割程度が生活費の補填のためにお金を借りたという結果が出ています。

住宅や自動車の購入費用を借りるなら専用の目的別ローン

特定の1つの目的でお金を借りたい場合には目的別ローンがおすすめです。
目的別ローンは主に銀行で扱っているローン商品で、住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどのように商品ごとに資金使途に制限があります。
また、融資金額は見積書などをもとに決定するため、必要以上の額を借りることはできません。

主な目的別ローン

目的別ローン お金の使い道
住宅ローン 住宅、土地の購入などの費用
リフォームローン 持ち家の改装などの費用
自動車ローン 自動車の購入、車両の修理、免許取得などの費用
教育ローン 受験、入学金、授業料、留学などの費用
医療ローン 入院、手術などの医療費用
デンタルローン インプラントなどの費用
ブライダルローン 結婚式、披露宴、新生活の準備、新婚旅行などの費用

目的別ローンを組むには見積書、請求書などが必要なのでカードローンよりも手間がかかり、融資までにも日数が必要になります。
また、契約直後に全額が融資された後は、返済だけを行なっていき、追加での借り入れはできないので注意してください。

ただし、その分、カードローンよりも低い金利でお金を借りられる場合が多いです。
利用目的が制限されますが、特定の目的でお金を借りたい方は低金利な目的別ローンが良いでしょう。

借金の返済にはおまとめローン

カードローンは資金使途が自由だと言いましたが、いくつか例外があります。
その1つが借金の返済であり、申し込み時に他社への返済が目的だと申告すると審査には通りにくくなるのです。

もし借金の返済が目的なのであれば、おまとめローンを利用してください。
おまとめローンは複数社で借りている借金を、1社で借り換えることで返済日の管理を楽にして、毎月の返済金額を減らす効果も期待できます。

おまとめローンを利用するには商品の扱いがある貸金業者、もしくは銀行で申し込みをしましょう。
消費者金融の場合には貸金業法に基づき総量規制の例外となるおまとめローンが、銀行の場合には返済専用のおまとめローンが利用できます。

おまとめローン

おまとめローン 金利(実質年率) 限度額
アイフル
おまとめMAX
年3.0%~年17.5% 1万円~800万円
アコム
借換え専用ローン
年7.70%~年18.00% 1万円~300万円
プロミス
おまとめローン
年6.3%~年17.8% 1万円~300万円
オリックスVIP
フリーローン
年3.0%~年14.5% 100万円~800万円
東京スター銀行
スターワン乗り換えローン
年12.5% 30万円~1,000万円

事業性資金を借りるならビジネスローン

通常のカードローンで借りることができないもう1つが「事業性資金」です。
ビジネス目的のお金を借りたい場合には、専用のビジネスローンを利用してください。

カードローンタイプのビジネスローンもあり、事業性資金以外にも、生活費などに利用することができます。
個人事業主、会社の経営者の方向けの商品となるので、申し込みをするためには業歴や事業状態が分かる書類の提出が求められる場合もあるため、事前に確認をしてください。

ビジネス資金としてもお金を借りたいという方はビジネスローンが良いでしょう。

ビジネスローン(カードローンタイプ)

ビジネスローン 金利(実質年率) 限度額
オリックス・クレジット
VIPローンカード BUSINESS
年6.0%~年17.8% 50万円~500万円
オリコ
個人事業主専用ローンカード
CREST for Biz
年6.0%~年18.0% 10万円~300万円
ビジネクスト
カードローン
年8.0%~年15.0%
(利用限度額100万円以上)
年13.0%~年18.0%
(利用限度額100万円未満)
1万円~1,000万円

お金を借りるのが難しい使い道とは?

資金使途が自由なカードローン、目的別ローン、おまとめローン、ビジネスローンなどでほとんどの使い道をカバーできますが、ギャンブルや投資が目的だとお金を借りるのは難しいです。

ギャンブルや投資にお金を使う場合には元金を含めて失ってしまう可能性も十分にあるため、金融機関にとってはリスクの大きい資金使途だと言えます。

そのため、カードローンの利用目的に「原則自由」と記載されていても、ギャンブルや投資目的での借り入れだと申告をすると融資は受けられないでしょう。

多重債務に陥る可能性もあるので、投資やギャンブルは余剰資金にとどめ、借金をしてまで行なってはいけません。
ギャンブル依存症などで歯止めが効かないことがあるという方は、貸付自粛制度の利用を検討してください。

全国銀行協会、日本貸金業協会で手続きをした後、一定期間は借り入れをすることができなくなるので、依存症からの脱却のサポートになります。

【まとめ】自身の状況に応じた借入先を選ぶことが重要!

お金を借りる方法は1つではありません。
どこで借りるのかによって、金利や審査基準、融資までのスピードが違ってきます。

融資までが早く、利便性が高いという意味ではカードローンは多くの方にとって使いやすい商品でしょう。
ただ、カードローンも消費者金融や銀行などで色々な特徴があるので、この記事を参考に自身にぴったりの1枚を選んでください。

また、お金が必要になるまでに時間的な余裕がある、まとまった金額を借りたい、母子家庭などで生活に困っているといったケースではより良い貸付条件で融資が受けられる可能性もあります。

時には、銀行や消費者金融などの金融機関だけでなく、国や地方自治体などの公的な貸付制度も選択肢に入れると将来の負担を小さくして、必要なお金を借りられるかもしれません。

まずは自分自身の状況を整理して、借り入れで重要視する点は何か、どの方法が取れるかを検討していきましょう。

【参考】
消費者金融公式サイト
https://www.aiful.co.jp/topics/?cid=PE11H900
https://www.acom.co.jp/first/zero/
https://cyber.promise.co.jp/APE00129.html
http://lakealsa.com/
https://noloan.com/shohinsetumei/murisoku.php
https://www.jscore.co.jp/lending/about/
申込方法の割合(アコム)
https://www.acom.co.jp/first/data/
レディースローン
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APA00Control/APA00008
銀行カードローン公式サイト
https://www.smbc.co.jp/kojin/cardloan/
https://www.bk.mufg.jp/sp/banquic/lp01/index.html
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/loan/card/index.html
https://www.rakuten-bank.co.jp/loan/syohin/outline.pdf
https://www.resonabank.co.jp/kojin/cardloan/?bank=rb_unite
http://knowledge-plus.com/cardloan/
https://moneykit.net/visitor/rate/cl.html
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/card-loan/kinri/
母子父子寡婦福祉資金貸付金について
http://zenbo.org/14keizai.html#02
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/law/23.html
生活福祉資金貸付制度について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1/index.html
年金担保貸付について
https://www.mhlw.go.jp/content/000337576.pdf
https://www.wam.go.jp/hp/cat/nenkinrousaikasituke/
https://www.wam.go.jp/hp/guide-nenkin-outline-tabid-251/
非常時払について
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001aune.html
金融庁:悪質な業者の例
https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/
借り入れの目的に関する調査
https://www.fsa.go.jp/common/about/research/20151209-1/01.pdf
ビジネスローン
https://credit.orix.co.jp/loan/vipbusiness/
https://www.orico.co.jp/business/loan/
https://www.businext.co.jp/products/card_loan/
おまとめローン
https://credit.orix.co.jp/loan/vipfree/
https://www.tokyostarbank.co.jp/products/loan/unsecured_refinance/description.html#tab
https://www.aiful.co.jp/topics/?cid=PN13H010
https://www.acom.co.jp/lineup/borrow/conditions/
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD67Control/APD67008
街金公式サイト
http://www.822828.jp/cominfo/index.php
http://www.ryfety.com/loan.html
https://www.fukufo.co.jp/syouhin/index.html
https://www.126.co.jp/cashing/internetcashing-form
学生ローン
https://www.ecampus.jp/
http://0151.jp/
https://www.3205-1105.co.jp/