じぶん銀行カードローンの審査は甘い?じぶんローンの審査に落ちる原因と解決策を紹介

じぶん銀行カードローンは、銀行カードローンの中では少し高めの金利設定なので「審査が甘そう!」と思っている人もいるかもしれません。

確かに、メガバンクのカードローンは上限金利でも年15.0%以下なので、じぶん銀行カードローンの年2.2%~17.5%という金利は高めです。

どちらかといえば、消費者金融の金利設定に近いといっても良いでしょう。

しかし、消費者金融よりの金利だからといって、審査の難易度も消費者金融と一緒というわけではないです。

今回は、これからじぶん銀行カードローンへ申し込みをしようと考えている方のために、審査で見られるポイントや審査基準について説明していきます。

じぶん銀行カードローンには3つのコースがあり、中でも「借り換えコース」はもっとも審査通過が厳しいと予想できます。

コースによって審査難易度がどのように変わるのかについてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

また、記事の後半ではじぶん銀行カードローンの審査に落ちてしまう原因と対策、もし落ちてしまったら次はどうすれば良いのかについても紹介しています。

じぶん銀行カードローンの審査に通る見込みがあるのかをしっかりと見極めた上で申し込みをしていきましょう。

目次

じぶん銀行カードローンの審査で重要視されるポイント

最初に、じぶん銀行カードローンの審査ではどのような点が重視されるのかを簡単に説明していきます。

これから説明する内容は、じぶん銀行カードローンだけでなく、他社のカードローンでも一緒です。

もちろん、細かな審査基準は各社で異なりますが、審査の方法や、審査で見る部分がまったく違うということはありません。

じぶん銀行カードローンの審査で重要視されるポイント

  • 申込者に安定した収入があるか
  • 過去に返済トラブルを起こしていないか

申込者に安定した収入があるか

カードローンで借りたお金には、利息という手数料のようなものを加算した上で返済を行います。

また、借りたお金は分割で数ヶ月、数年かけて全額を返していくこともあるので、少なくてもその間は安定して収入を得ていくだろうという見込み必要です。

申し込み時点で職についているということは必須ですが、今後の収入が不安定だと判断されれば審査には通過しません。

では、じぶん銀行カードローンの審査ではどうやって申込者に安定収入があるかをチェックするのでしょうか?

カードローンの審査は複数の項目から総合的に結果を出すため「これ!」と1つに絞ることはできませんが、基本的には申し込みフォームに入力した以下のような内容が重点的にチェックされていると考えられます。

安定収入があるかを判断できる項目

  • 勤め先の規模
  • 年収
  • 雇用形態
  • 勤続年数

以上のような項目以外にも、様々なことをカードローンの申し込みフォームに入力しますが、やはり勤め先に関する内容は安定収入の有無に直結するでしょう。

加えて、本当に申告した職場で働いているかは勤め先への電話連絡(在籍確認)、申告した年収が正しいかは収入証明書の提出で確認を行います。

過去に返済トラブルを起こしていないか

特に銀行カードローンや大手消費者金融では、信用情報という申込者のこれまでのローンやクレジットカードの使用履歴を審査で重視する傾向があります。

信用情報を管理する会社を信用情報機関といい、じぶん銀行などの銀行や、消費者金融、クレジットカード会社などが会員になっています。

信用情報機関では会員によって情報共有された過去5年間~10年間の使用履歴が管理されていて、その中には延滞や債務整理といった返済トラブルの情報も含まれるのです。

もし、自身の信用情報の中に返済トラブルが記録されているなら、申し込み時点で安定収入があっても十分な信用を得られず融資を受けられない可能性が非常に高いでしょう。

最終的に融資するかどうかを決めるのはじぶん銀行ですが、信用情報の記載内容は審査に大きな影響があるのです。

ただし、返済トラブルに心当たりがない方であれば、自身の信用情報を心配する必要はありません。

信用情報に記録が残ること自体は悪いことではなく、むしろ、借りたお金を滞りなく返済したという記録は金融機関の審査を受ける上でプラスになります。

じぶん銀行カードローンの審査に通過できたら、返済遅れを起こさないように注意しながら借り入れをしてください。

じぶん銀行カードローンの審査に通るための最低条件

カードローンの審査で重要視されるポイントを確認したところで、じぶん銀行カードローンの融資対象になるための最低条件も見ていきましょう。

詳細な審査基準というのは非公開ですが、申込条件は公開されているため、まずは以下の3つの条件をクリアできそうかチェックしてください。

じぶん銀行カードローンでお金を借りるための最低条件

  • 契約時の年齢が満20歳以上、70歳未満であること
  • 安定継続した収入があること
  • 保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられること

「安定継続した収入」といえるか、保証会社の保証が受けられるかは、申し込みをしてみないことには分かりません。

そのため、確実に申し込み前に確認しておきたいのは年齢に関する条件をクリアしているか、そして、しっかりと働いていて毎月収入があるかどうかです。

もう少し詳しく、それぞれの条件について説明していきます。

契約時の年齢が満20歳以上、70歳未満であること

じぶん銀行カードローンは、契約時の年齢が満20歳以上、70歳未満の方を融資対象としています。

中には20歳以上でも学生の申し込みは不可としているところもありますが、じぶん銀行カードローンの場合、20歳以上なら学生でも申込可能です。

ただし、奨学金などを利用するのとは違い、カードローンの申し込みには保証人をつけられません。

年齢の条件をクリアしていてもアルバイトなどで本人に収入がなければ審査に通ることはないです。

あくまでも、最低条件の1つなので、その他の条件も満たせるかをしっかりと確認してください。

安定継続した収入があること

じぶん銀行カードローンの契約には、申込者自身に安定継続した収入があることが必須条件です。

カードローン利用で重要なのは収入の安定性なので、平均的な年収よりも多くの収入を得ている必要はありません。

加えて、正社員以外でも、安定していると見なされれば自営業、パート・アルバイト、派遣社員の方でも審査に通過できます。

ただ、正社員として勤務している場合と比べると、その他の雇用形態・就業形態だと安定性の評価は低くなるでしょう。

それでも、雇用形態・就業形態以外の項目に問題がなければ、十分にじぶん銀行カードローンの審査に通る可能性はあります。

「安定継続した収入がある」といえないのは、次のようなケースです。

  • 短期バイトで雇用が更新されない
  • 週1日など極端にバイト(パート)のシフト数が少ない
  • 自営業だが事業で売り上げが上がっていない
  • 派遣会社に登録しているだけで勤務実態がない

などなど

非正規雇用の方は「週に何日くらい出勤していれば良いの?」と思うかもしれませんが、明確な基準があるわけではなく、審査の結果次第としかいえません。

さすがに月1万円~2万円の収入では審査に通るのは難しいので、少なくても月5万円、できれば月10万円程度の収入があった方が安心です。

また、じぶん銀行カードローンでは年金も収入と見なされます。

審査に通るかは金融機関側の判断に委ねられますが、年金以外に、労働収入がある人はそれらを合算した金額を年収として申告してください。

保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられること

銀行カードローンでは、保証会社の利用を融資の条件にしている場合がほとんどです。

カードローン申し込みと一緒に、保証会社への申し込みも行われるため、別途、手続きをしたり、保証費用を払ったりする必要はありません。

ただ、保証会社が保証をするかは審査で決めるため、この審査に通過できないと融資は受けられないのです。

この保証会社の審査を仮審査といい、仮審査通過者が銀行の行う本審査へと進むというのが一般的な流れになります。

じぶん銀行カードローンの保証会社は消費者金融のアコムですが、アコムのカードローンを利用するための審査と保証審査の基準は異なるので注意してください。

保証審査に通した人物の返済能力がなくなった場合、保証会社は未回収の貸付金を銀行へ返済し、銀行に変わって新たな債権者になります。

厳しく審査しないと未回収の債権が自社に増えてしまうため、契約通りに返済してくれると信用できる人物かどうかをしっかりと見極めているのです。

また、仮審査と本審査と分けると「本審査はもっと厳しいだろう」と考えるかもしれません。

しかし、この2つは、審査基準が異なるというよりも、審査内容自体が異なるものです。

実は、仮審査というのは申込内容や信用情報をコンピューターが採点することで審査結果を出しています。

アコムなどの消費者金融には、これまでの膨大な顧客データがあるからこそ、人の手ですべての項目を見なくても良いのです。

一方、本審査では、提出された本人確認書類、収入証明書に不備がないかを目視で確認したり、勤め先へ電話をして申込者の勤務実態を確かめたりという人の手による審査がメインになります。

申込内容の誤り、提出書類の不備がない限り、仮審査に通過すれば本審査にも通るでしょう。

じぶん銀行カードローンの審査難易度はコースによって異なる?

じぶん銀行カードローンには通常コースに加えて、auユーザーだけが申し込める特別なコースが2つあります。

じぶん銀行カードローンの3つのコース

コース 利用限度額 金利(年率)
通常コース 10万円~800万円 2.2%~17.5%
au限定割 誰でもコース 10万円~800万円 2.1%~17.4%
au限定割 借り換えコース 100万円~800万円 1.7%~12.5%

通常コースは利用限度額10万円~800万円、金利年2.2%~17.5%ですが、auユーザーなら「誰でもコース」へ申し込めるため通常コースよりも年0.1%ほど金利が優遇されます。

また、他社借入の返済資金を借りたい場合には「借り換えコース」へ申し込むこともでき、金利は年1.7%~12.5%になるため、他のコースよりもずっと低い利率で借入可能です。

実は、じぶん銀行カードローンのどのコースへ申し込むかによって、審査の難易度が変わってきます。

金利が高めの「誰でもコース」・「通常コース」は利用しやすい

「通常コース」「誰でもコース」は金利に年0.1%の差があるものの、この2つのコースの審査難易度はほぼ同じだと思って良いです。

auユーザーかどうかの違いだと思ってください。
誰でもコースで優遇されるのは金利だけであって、審査優遇があるわけではありません。

また、一般的に金利の高いローンよりも、低いローンの審査の方が厳しくなるといわれています。

金利が高ければ、その分利息が多く発生するので、金融機関側にとっては利益も多くなります。

高めの利率で融資をすることは、債務者の返済能力が失われる貸し倒れの状態への一定の備えになるのです。

一方、低い利率で融資をすると利息が減ってしまうため、貸し倒れが起きると経営への大きなダメージになります。

そのため、低い金利のカードローンでは融資対象者を絞り、貸し倒れが起きるリスクが低い返済能力の高い人にだけ融資を行うのです。

じぶん銀行カードローンの通常コースと誰でもコースは高めの金利なので、借り換えコースよりは利用しやすいでしょう。

金利が低い「借り換えコース」の審査は厳しめ

じぶん銀行カードローンの借り換えコースは金利年1.7%~12.5%と通常コースと比べて上限金利が年5.0%も低くなっています。

このことからも他コースよりも審査難易度が高いことが分かります。

また、金利だけでなく利用限度額にも注目してください。

他コースの利用限度額は10万円からですが、借り換えコースのみ100万円からとなっています。

審査の結果、最低でも100万円以上の限度額にならなければ借り換えコースの利用はできないのです。

借り換えコースに申し込みをしたものの100万円未満の限度額で可決されたという場合には、誰でもコースが適用されることになります。

通常、カードローンの利用限度額が初回から100万円以上になるということはほぼありません。

借り換えが目的なので自由に使えるお金を借りるのとは意味合いが異なりますが、それでも利用限度額が100万円以上になるのは簡単ではないです。

以上の理由で、借り換えコースの審査は厳しめだといえるでしょう。

じぶん銀行カードローンの審査にかかる時間

消費者金融のカードローンであれば最短30分で審査結果を通知している会社が多いです。

しかし、じぶん銀行カードローンなどの銀行のカードローンでは、申込当日の審査回答は行なっていません。

2018年1月以降、銀行カードローンでは、申込者が反社会的な組織に所属していないかを警察庁のデータベースで照会をすることになっています。

この照会結果が分かるまでに1営業日以上かかり、その結果が分かってから融資の可否が回答されるため、借り入れできるのは最短でも申し込みの翌営業日以降になるのです。

審査にかかる日数は、申し込みの混雑状況や、審査状況によって変わります。

目安としては、3日~7日くらいだと思っておけば良いでしょう。

もし1週間経っても連絡がこないというときは、じぶん銀行ローンセンターへ電話で問い合わせをしてください。

じぶん銀行ローンセンターの受付時間

平日 9:00~20:00
土日・祝日 9:00~17:00

じぶん銀行ローンセンターは、銀行の窓口営業時間よりも長く営業しており、平日だけでなく、土日・祝日も電話を受け付けています。

また、審査が終了するとメールで通知されるので、じぶん銀行からのメールが入っていないかも確認しましょう。

じぶん銀行に口座を持っていない場合にはメール記載の専用ページから、口座を持っている場合にはネットバンキングにログインして審査結果を確認できます。

じぶん銀行カードローンの審査で必要な書類

じぶん銀行カードローンはネットバンクなので実店舗を持っていません。

そのため、カードローンの申し込みはネットで行なっていきますが、必要書類の提出もネットで行えます。

申し込み後、提出する書類の案内がじぶん銀行からありますが、本人確認書類、または本人確認書類+収入証明書が必要です。

じぶん銀行カードローンの必要書類

利用限度額 必要になる書類
50万円以下 ・本人確認書類
50万円超 ・本人確認書類
・収入証明書

じぶん銀行カードローンの本人確認書類

利用限度額に関係なく本人確認書類は必要なので、以下のいずれかの書類を準備してください。

じぶん銀行カードローンの本人確認書類

本人確認書類 提出時の注意事項
運転免許証
(運転経歴証明書)
表と裏の両面が必要です。
健康保険証 ①カード型保険証の場合
表と裏の両面が必要です。
裏面に住所が記載されているかを確認してください。
②紙タイプの健康保険証
氏名、生年月日、住所が記載されているページのコピーが必要です。
また、被扶養者の方は、申込者本人の情報が記載されているページのコピーも必要になります。
パスポート 以下のページを提出してください。
・本人顔写真、旅券番号ページ
・現住所記載ページ(所持人記入欄)
・外務大臣印のあるページ
マイナンバーカード 表面のみを提出します。
個人番号が記載されている裏面の提出は必要ありません。
住民基本台帳カード 顔写真付きで共通ロゴマーク、QRコード付きのもののみ有効です。
表と裏の両面をコピーして提出してください。

※ 現住所の記載がない場合など、別書類の提出も必要になることがあります。

※ 各書類、有効期限内のもののみが利用できます。

じぶん銀行カードローンの収入証明書

収入証明書が必要になるのは、利用限度額が50万円を超える方だけです。
通常コース、誰でもコースで50万円超の希望借入額で申し込みをする方、借り換えコースを希望する方は、以下の書類も準備しましょう。

じぶん銀行カードローンの収入証明書

  • 源泉徴収票(前年度分)
  • 住民税決定通知書(前年度分)
  • 地方公共団体発行の所得証明書(課税証明書)

上記のいずれも用意できない会社員の人は、直近1ヶ月分の給与明細書でも代用できます。

就職、転職したばかりで今の職場での最新年度の収入を証明できる書類を持っていないという場合には、最新1ヶ月分の給与明細を提出しましょう。

また、個人事業主の方は、税務署の受付印がある確定申告書の控えをコピーして提出してください。

じぶん銀行カードローンの審査に落ちてしまう原因とその解決策

審査がある以上、すべての人がじぶん銀行カードローンを利用できるわけではありません。

特に借り換えコースの審査基準は厳しめなので、希望しても利用限度額が100万円未満になってしまう方、そもそも契約できない方も一定数います。

ここでは、どのような場合にじぶん銀行カードローンの審査に落ちてしまうのかを見ていきましょう。

審査に落ちてしまう原因と、その解決策をまとめているので、ぜひ申し込み前にチェックしてください。

「安定継続した収入」の条件を満たしていないと判断された

自分自身で判断するのが難しいということもあり、「安定継続した収入」がないと判断されて審査に落ちてしまうケースは多いです。

正社員として勤務している方であれば問題はないですが、それ以外の非正規雇用の方、自営業者の方は特に安定しているかどうかが厳しくチェックされます。

ただ、収入が安定しているかどうかは雇用形態だけで判断されるわけではありません。

例えば、アルバイト勤務でも、社会保険に加盟していればフルタイムに近い時間で働いていると分かりますし、勤続年数が長ければそれだけ安定して収入を得ていると判断されやすくなります。

カードローンの審査は様々な項目を総合的に判断していくため、雇用形態だけで審査に落ちることはないですが、アルバイトを始めたばかりといった方の審査通過は難しいでしょう。

勤続年数が1年を超えてから申し込みをするなどの対策も取れますが、すぐ借り入れをしたい方は、銀行カードローンほどは審査が厳しくない消費者金融へ申し込んでも良いと思います。

延滞、債務整理などで信用情報がブラックだった

じぶん銀行カードローンなどの銀行のカードローンでは、信用情報を重視した審査を行います。

信用情報はコンピューターが記載内容を評価する仮審査でもチェックされるため、信用情報に延滞や債務整理などが登録されている場合には自動的に審査落ちになるといわれています。

保証会社としては、信用情報がブラックな人物を保証するのは難しいということです。

信用情報がブラックだとカードローンだけでなく、クレジットカードなど、信用情報を使った審査の通過は絶望的になります。

ただし、信用情報に記載されている内容には登録期間が決まっているので、その期間が終了すれば、たとえ審査にマイナスな情報であっても自動的に消えていくのです。

登録内容にもよりますが、5年間、または10年間経過すれば信用情報はキレイになります。

ローンを組めない、クレジットカードを利用できないというのは不便ですが、この期間中は申し込みを控えた方が良いでしょう。

自身の登録内容については、信用情報機関で開示手続きができます。

いつから信用情報がブラックなのかを見れば、その記録がいつ消えるのかも確認可能です。

過去にアコムで返済トラブルを起こしている

信用情報については登録期間が決められていますが、取り引きに関する情報は過去に返済トラブルを起こしてしまった会社でも保管されます。

過去にアコムのカードローンで延滞をした場合、信用情報からその記録が消えても、アコム社内ではしっかりと記録が残っているのです。

アコムはじぶん銀行カードローンの保証会社でもあるため、もしアコムで返済トラブルがあったのなら、保証を受けられず借り入れはできないでしょう。

アコムが保証会社の銀行カードローンで返済トラブルを起こしている

アコムはじぶん銀行カードローン以外にも、いくつかの銀行で保証会社を務めています。
例えば、以下のような銀行カードローンではアコムが保証会社です。

アコムが保証会社の銀行カードローン

  • 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
  • セブン銀行カードローン
  • ソニー銀行カードローン
  • 青森銀行 あおぎんカードローン<Aキャッシング>
  • 群馬銀行 ナイスサポートカード
  • 北陸銀行 カードローン スーパーNOW
  • 北陸銀行 カードローン クイックマン
  • 宮崎銀行みやぎんパートナーカードローン おまかせくん
  • 広島銀行 <ひろぎん>マイライフプラス

以上のカードローンを利用している場合にも、アコムが保証した人物に関してはアコム社内に記録が残ります。

複数の地方銀行に加えて、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」、セブン銀行カードローン、ソニー銀行カードローンといった大手も含まれるので、心当たりがある人は注意してください。

どの程度審査へ影響するかはケースバイケースですが、該当する人はアコムと関連がない銀行カードローンへ申し込んだ方が良いでしょう。

他社借入によってじぶん銀行への返済まで手が回らないと思われた

安定した収入があり、信用情報に問題がなくても、他社借入が多いと審査に落ちてしまうことがあります。

明確な基準は公開されていませんが、一般的には3件以上の借入件数、年収の3分の1に近い借入額があると審査に落ちやすくなるといわれています。

他社借入があると、毎月一定額を借入先へと支払う必要があり、必然的に自由にできるお金は減ってしまうのです。

自由に使えるお金が減れば、じぶん銀行カードローンの返済まで手が回らなくなる可能性が高くなります。

他社借入が多く審査通過が不安という場合には、じぶん銀行カードローンへ申し込む前に他社借入を減らしておくという対策を取ってください。

カードローン契約の記録自体は信用情報にしばらく残りますが、実際の借入件数・借入金額が減れば審査への悪影響はなくなるでしょう。

借入残高が少ないもの、適用金利が高めのものを優先的に返済していくことをおすすめします。

勤め先や安定収入があることの確認が取れなかった

申込者がしっかりと働いていて安定した収入があっても、その確認が取れないとじぶん銀行カードローンの審査には通過できません。

例えば、在籍確認のために勤め先へ電話をしてもつながらない、勤務実態を確認できない、また収入証明書の提出を求めたが一定期間内に提出されなかったというケースでは契約できないのです。

収入証明書については提出が必要なケースに該当するなら必ず準備しなければいけませんが、職場によっては在籍確認が取りにくい場合もあるので注意してください。

在籍確認では「◯◯さん(申込者氏名)は、いらっしゃいますでしょうか?」と電話で取り次ぎが求められます。
しかし、派遣会社などでは個人情報保護を理由に「社員についてはお答えできません。」と回答されることもあり、そうなると在籍確認が取れません。

あらかじめ派遣元に自分宛の電話への対応をお願いしておく、在籍確認が取りにくい職場環境であることを金融機関側に相談しておくと良いでしょう。

短期間に2社以上のカードローンを申し込んでいた

信用情報機関には、金融機関が信用情報をチェックするために照会をしたタイミングでその記録も残ります。

この申込記録は6ヶ月間残りますが、短期間に複数社のカードローンへ申し込んでいると、その記録が審査でマイナス材料になるケースもあるのです。

短期間で何社にも申し込みをしていると、それだけお金を必要としていると判断されやすくなります。

まず、1社目の審査に落ちてしまった時点で何かしらの理由があるはずなので、すぐ2社目に申し込むのではなく、できれば6ヶ月の間隔をあけてください。

はじめてカードローンを利用する方、審査が不安な方は一度に複数社へ申し込みがちですが、1社ずつ慎重に申し込みをしましょう。

じぶん銀行カードローンの審査で否決された場合に検討したい借入先

最後にじぶん銀行カードローンへ申し込みをしたものの、残念ながら審査で否決されてしまったという場合、次に検討したい借入先を紹介していきます。

前述の通り、審査に落ちたからといって、すぐ次のカードローンへ申し込むのは控えたいところです。

信用情報に審査落ちの記録が増えると、本来なら通過できていた審査にも影響が出てしまうかもしれません。

どんな方でも100%審査に通過できるということはありませんが、もしじぶん銀行カードローンの審査に落ちてしまったなら、次の借入先も検討してみてください。

銀行カードローンよりも利用しやすい消費者金融

「信用情報がブラックである」「融資対象になるための最低条件を満たしていない」といった明確な審査落ち理由がないなら、銀行カードローンではなく消費者金融への申し込みに切り替えましょう。

審査基準は各社で異なるものの、銀行カードローンよりも消費者金融の審査通過率の方が高い傾向にあります。

以下の大手消費者金融3社では審査通過率が公開されており、概ね2人に1人が契約に至っているのです。

大手消費者金融の審査通過率

消費者金融 審査通過率
プロミス 45.9%
アコム 44.0%
アイフル 45.7%

※ 2018年4月~2019年3月まで1年間の審査通過率を平均したものです。各社の1ヶ月ごとの審査通過率は、IR情報をもとにしています。

消費者金融ではお試し審査をすれば、申し込みの前に審査結果を診断できます。

年収や他社借入件数などを入力すると数秒で診断結果が出ますし、正式な審査ではないため結果に関係なく信用情報に記録が残ることもありません。

ぜひ、消費者金融のカードローンへ申し込む前に、お試し審査も利用してみてください。

「借り換えコース」を希望していた人は返済専用ローン

じぶん銀行カードローンの借り換えコースを希望していたという方は、返済専用ローンも検討してみてください。

返済専用ローンは、名前の通り借り入れができない他社借入を返済するためのローンです。

じぶん銀行カードローンの借り換えコースも、他社借入を返すためのローンではありますが、借入枠に空きがあれば返済以外の目的でも融資を受けられます。

追加融資が受けられる以上、借り換え直後よりも借入残高が増えてしまうという可能性はあります。

年収に対して借入残高の占める割合が大きくなりすぎると貸し倒れる可能性があり、金融機関側にとって大きなリスクになるでしょう。

そのため、借り換えだけで追加融資を受ける必要がないなら、返済専用ローンへ申し込んだ方が審査に通過しやすいのです。

例えば、東京スター銀行のおまとめローンの金利は年12.5%なので、じぶん銀行カードローン借り換えコースの上限金利と同じです。

融資対象が正社員、契約社員、派遣社員に限定され、年収が200万円以上という制限はありますが、最低30万円から契約ができます。

借り換えコースに申し込みをしたものの利用限度額が100万円未満で誰でもコースになってしまったという方は、東京スター銀行などで扱われている返済専用ローンも検討しましょう。

【まとめ】じぶん銀行カードローンの「借り換えコース」は特に審査が厳しい!申込条件を確認して柔軟に対応しよう

じぶん銀行カードローンの審査について詳しく説明してきました。

他の銀行カードローンとの大きな違いは、コースによって金利や利用限度額が異なるということです。

特に、借り換えコースは最低でも限度額100万円以上での契約が必要なので、審査通過のハードルはかなり高いといって良いでしょう。

借り換える金額自体は100万円未満でも良いため利用限度額の全額を借りる必要はありませんが、審査結果によっては、誰でもコースが適用される、または否決されてしまうこともあります。

その他の通常コース、誰でもコースであれば10万円から契約できるので、一般的な銀行カードローンと同程度の審査難易度だと予想できます。

どのコースに申し込むにしても、安定した収入があるか、信用情報に問題はないかがしっかりとチェックされるので、必ず申込条件を確認した上で手続きを進めてください。

また、この記事ではじぶん銀行カードローンの審査に落ちる原因と解決策、落ちてしまった場合の対処法についてもふれました。

選択肢はじぶん銀行カードローンの1つだけではないので、それらも参考にしながら柔軟に申込先を検討しましょう。


じぶん銀行カードローンで借り換えする方法